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“愛おしさ”で満たされる、豊かな暮らしのための文具雑貨

久しぶりに出社した帰り道。たまには気分転換にショッピングでも楽しもうと、渋谷の「MIYASHITA PARK」に立ち寄った。

2020年のオープン以来、行きたいと思いながらもなかなか足を運べずにいたスポットだ。気の向くままに歩いていると、遠くからでも目を惹くカラフルなアイテムが並ぶお店を見つけた。

『HIGHTIDE STORE(ハイタイドストア)』、文具・雑貨の専門店だ。

01

好きなモノに囲まれた、シンプルな暮らし

『HIGHTIDE STORE(ハイタイドストア)』は、福岡発の文具・雑貨メーカー「HIGHTIDE」の、東京初となる直営店。

「HIGHTIDE(ハイタイド)」とは英語で「満潮」を意味する言葉で、商品を通して精神的に満たされる気持ちが生活まで伝わるようにという思いが込められているのだそう。

ここに並ぶ文具・雑貨の約9割は、オリジナルブランドのもの。機能性や素材、デザインにこだわった文具・雑貨の数々は、ファッションアイテムを選ぶときのようなワクワク感がある。

そんな店舗づくりのコンセプトとなっているのが、「TINY HOUSE(タイニーハウス)だ。

タイニーハウスとは、トレーラーハウスのような小さくシンプルな部屋を選び、自分の好きなモノに囲まれて豊かに暮らすライフスタイルのこと。

確かにこのお店にいると、自然と「自分のお気に入りのモノに囲まれた豊かな暮らし」が思い浮かぶ気がする。

店舗があるのはMIYASHITA PARK Southの2階。遠くからも見えるカラフルな雑貨に惹きつけられる
店舗があるのはMIYASHITA PARK Southの2階。遠くからも見えるカラフルな雑貨に惹きつけられる
ステーショナリーを中心に、ファッション小物やインテリア雑貨まで幅広い品揃えが魅力
ステーショナリーを中心に、ファッション小物やインテリア雑貨まで幅広い品揃えが魅力
アイテムはシリーズごとに雰囲気が異なるので、自分のスタイルに合うものを探そう
アイテムはシリーズごとに雰囲気が異なるので、自分のスタイルに合うものを探そう
素敵なインテリア雑貨など、エリア毎に異なる世界感を見せてくれる
素敵なインテリア雑貨など、エリア毎に異なる世界感を見せてくれる
02

文具が持つ“世界観”に魅せられて

直営店に限らず、国内だけでも1600店以上ものお店に商品を卸しているHIGHTIDE。そのため、実はHIGHTIDEのアイテムとは知らずに目にしていることも多いのだとか。

実際、偶然にも友人が持っているメモ帳を見つけて「ここの商品だったのか!」と驚いた。そのメモ帳は、HIGHTIDEの人気シリーズ「penco(ペンコ)」の〔ソフトPPノート A7〕。

手のひらサイズのメモ帳を手に取ってみると、デザイン性もさることながら、素材の丈夫さがよくわかる。表紙は、傷や汚れがつきにくい薄手のプラスチック製だ。

pencoと並んで人気を集めるもう1つのシリーズが、ドイツ語で“そばに”という意味を持つ「nähe(ネーエ)」。まさに、そばに置きたくなるデザインと使いやすさが特徴の収納アイテムが並んでいる。

例えば、A4からA7サイズまである〔ジェネラルパーパスケース〕。中身が見えて取り出しやすいだけでなく、内側には仕切りポケット、裏面にはスリットがあり、使い心地も文句なし。淡い色から落ち着いた色まで、豊富なカラーバリエーションも嬉しい。

アメリカ製の文具にヒントを得て生まれたというpencoと比較して、näheはどこかドイツを思わせる印象。このようにシリーズごとに異なる世界観を感じられるのも、HIGHTIDEの魅力だ。

輸入文具のようなポップな色合いが楽しい〔penco ソフトPPノート A7(¥352/税込)〕
輸入文具のようなポップな色合いが楽しい〔penco ソフトPPノート A7(¥352/税込)〕
カラフルな机上収納〔penco ストレージキャディ〕がずらり!
カラフルな机上収納〔penco ストレージキャディ〕がずらり!
〔ネーエ ジェネラルパーパスケース〕は、小物類をまとめるバッグインバッグとしても大活躍
〔ネーエ ジェネラルパーパスケース〕は、小物類をまとめるバッグインバッグとしても大活躍
レトロなモチーフに思わず顔がほころぶ「ニューレトロ」シリーズも人気
レトロなモチーフに思わず顔がほころぶ「ニューレトロ」シリーズも人気
03

お気に入りのモノひとつで、毎日が愛おしくなる

偶然立ち寄っただけなのに、気づけばいろいろな文具が欲しくなっている自分がいる。デザインも使い心地も抜群のアイテムの数々に、物欲が爆発してしまいそう……!

でも、大事なのは「自分が本当に好きなモノを選ぶこと」。そう自分に言い聞かせて、アイテムをじっくり吟味していく。

ふと、レトロ感のある手帳が目にとまった。深みのあるグリーンやワインカラーの表紙に「わたしのてちょう」の文字。

サンプルを開くと、週間スケジュールには朝・昼・夜の欄があり、使用例として日々の食事の記録が描かれている。これまで、手帳といえば予定を書くものだと思っていたけれど、毎日を記録するという使い方もあるのかと、はっとした。

思えば、リモートワークで忙しくしていたここ1年、毎日の生活を振り返る時間も心の余裕も、全く持てていなかった。今の自分には、その日の些細な出来事を記録して、自身の生活と向き合うことも必要なのかもしれない。

カラー選びで悩んだものの、最終的に大人可愛いブラウンの〔わたしのてちょう〕を持ってレジへと向かった。

この手帳と一緒なら、きっと何気ない毎日も愛おしく過ごせそう。潮が満ちていくみたいに、日々の暮らしが心地よさで満たされていく、そんな予感がした。

1日を3分割した〔わたしのてちょう(¥1,650/税込)〕は、予定管理にも日記にも便利
1日を3分割した〔わたしのてちょう(¥1,650/税込)〕は、予定管理にも日記にも便利
日々の食事を写真付きで記録するアイディアなど、店頭には手帳活用のアイディアがたくさん!
日々の食事を写真付きで記録するアイディアなど、店頭には手帳活用のアイディアがたくさん!
手帳と合わせて選びたいペン類も豊富。お気に入りの一本を探そう
手帳と合わせて選びたいペン類も豊富。お気に入りの一本を探そう
ハイタイドと同じ福岡のシューズメーカー「ムーンスター」とコラボした〔ヴァルカナイズドクロス ケース〕にも注目!
ハイタイドと同じ福岡のシューズメーカー「ムーンスター」とコラボした〔ヴァルカナイズドクロス ケース〕にも注目!

Editor | 市川茜
Photographer | 橋本越百

SHOP INFO

HIGHTIDE STORE MIYASHITA PARK(ハイタイドストア ミヤシタパーク)のマップ
店舗名
HIGHTIDE STORE MIYASHITA PARK(ハイタイドストア ミヤシタパーク)
住所
東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 2F
アクセス
渋谷駅 徒歩3分
営業時間
11:00〜21:00
電話番号
03-6450-6203

※ 新型コロナウイルスの影響により、一部のお店が通常と異なる時間で営業を行なっております。ご来店の際には直接お店にご確認をお願いいたします。

※ 取材時期や店舗の在庫状況により、掲載している情報が実際と異なる場合があります。 商品情報や店舗の詳細については直接店舗にお問い合わせ下さい。

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