数々の受賞経歴をもつパティシエがシェフをつとめる店。受賞作品のパウンドケーキやフルーツケーキをはじめ、焼き菓子の詰め合わせなど、お土産や手土産にぴったりの洋菓子がそろいます。

埼玉大学と地元喫茶店が共同開発した「URAWA COFFEE」は、軽くて日持ちするお土産としておすすめ。ドリップバッグになっていて、気軽に飲むことができます。

白鷺（しらさぎ）の卵を型どった手作りの和菓子「白鷺宝」が名物で、浦和のお土産として真っ先に候補にあがる人気の品。ミルク味の定番のほか、こしあん、コーヒー、お茶などの味がそろいます。

昔ながらのおいしさのたい焼きは、気軽な手土産にぴったり。定番の小倉あんとクリーム以外に、季節限定品が6種類から8種類ほどラインナップ。おすすめは栗の入った「くりこあん」です。

小豆島産の生醤油や備長炭を使って焼き上げる手焼きせんべいの店。心をこめて焼いたせんべいは、お土産や手土産におすすめ。詰め合わせのセットも用意されています。

人気のフルーツのゼリーだけで30種類近くあり、そのほか花の形のゼリーやハーブのゼリーなども展開。対面で一粒ずつ販売する宝石のようなゼリーは、お土産や手土産に最適です。

牛乳と製法、素材の良さにこだわったチーズケーキ「ベイクドダンテ」は、手土産やお土産におすすめできる一品。4～6号のサイズがあります。気軽な「川越醤油プリン」も人気。

「URAWAサッカーどら焼き」はサッカーの町・浦和のスイーツお土産としておすすめ。埼玉産の小麦粉を使って焼き上げたどら焼きは、自家製餡のおいしさが生きています。

上品なミニサイズのチーズケーキは、スイーツの手土産として人気のメニュー。店舗に工房を構え、ライブ感を演出しながらできたてを提供。冷やしても温めてもおいしく味わえます。

きな粉をまぶしたこし餡の糸切り団子「ときわだんご」が看板メニュー。日持ちしないので近場への手土産に限定されますが、老若男女だれもが喜ぶ、昔ながらの味わいです。

その名のとおり、月ごとに異なるケーキショップが出店する「マンスリースイーツ」。人気のお店が登場することも多く、手土産に喜ばれそう。朝早くから遅くまで開いているのも便利です。

一番人気の「栗きんとん」やお土産に喜ばれる創作栗きんとん「栗苞（つづみ）」、和三盆糖を加えたモンブラン風の「栗花落（つゆり）」など、季節限定の栗菓子が豊富にそろいます。

国産つくね芋がかくし味で入った人気の「十万石まんじゅう」は、埼玉のお土産におすすめ。先代と親交があった棟方志功が描いたパッケージはプレゼントに最適です。

埼玉県産の小麦粉やゆず、さつまいもなどを使って菓子を作る、地産地消を目指す和菓子店。人気の「招きうさぎ」や「浦和が一番」など、地元をテーマにした菓子はお土産にぴったり。

明治20年に川越で創業した和菓子店。40年以上愛され続ける人気の最中「福蔵（ふくぐら）」は、おめでたいネーミングから手土産やお土産にも向いています。

深煎りのグアテマラコーヒーを、ネルドリップで濃いめに淹れた「熊谷珈琲の素」は、甘くない手土産としておすすめ。人気コーヒー店の味を家庭で気軽に味わえます。

人気の「ねぎみそせんべい」は、埼玉県深谷産の生ねぎと特製の味噌がマッチしたせんべい。埼玉らしいお土産や手土産として、また、自宅でのお茶うけ用にもおすすめです。

真っ白なグレーズ（シュガー）をまぶしたドーナツ「オリジナル・グレーズド」がやわらかい食感で人気。12個入りのダズンはお得で、お土産や手土産としておすすめです。